これが4,000円って、まじすか!?
ベイトデビューしたい方に、オススメ!
【右ハンドル】
【左ハンドル】
ベイトの価格破壊!!
触ってみて、衝撃を受けました。
シマノ、ダイワの5,000~8,000円くらいのモデルと、
質感は似ています。
これだけだと「ふ~ん」って感じなのですが、
今まで8,000円だったものが、4,000円で買えるのです。
やばくないですか
いざ開封
赤い箱、カッコいい!!
私は、100L(左ハンドル)を買いました。
箱の内蓋には、展開図。
これは海外モデル用だそうで、別紙に日本版の展開図があります。
展開図とか。
そういえば、
ダイワってオイルがついてなかったんでしたっけ!?
あんまり使わないので、いいですが・・・。
ここが、一番のポイントかなって思いました。
ダイヤルが爪でしか回せない。たぶん。
でも、ダイヤル自体は軽い回し心地なので、問題なし!
上から。
赤いスプールがカッコいい!!
横から。
ドラグを回しても、クリック音がしません。
「カチッ、カチっ」って音がしないのです。
これは、安いので我慢します。
私は、釣行中はずっとキツめに締めておきます。
安いモデルなので、もちろん「TWS」ではありません。
ここらへんの構造は、ほとんど同じです。
・ シマノ バスワン
・ ダイワ バスX
・ アブガルシア 安価モデル
シマノも使う私は、TWSがなくても全然OK。
TWSとは、この写真のゴールドの部分です。
糸を通すとこなのですが、○の形でなく、「T」みたいになってます。
こっちの方が、糸の抵抗が少なくてよく飛ぶそうです。
でも、なくても全然OK!!
違う言い方をすると、これがなければ飛ばないわけではありません。
裏側から。
メイドインチャイナです。
これは、マグネット式です。
ダイワ・・・基本的にマグネット
シマノ・・・遠心 or DC(電子制御)
スプールを横から。
最後に
たぶん、PR100は人気が出るかと思います。
最近、ルアー、ロッドなどでも、
人気商品の売り切れが続出してます。
気に入った方は、早めにご購入されることをオススメします。