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釣れてる場所いろいろ記事釣行記

バチ抜けの直近状況

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シーバス バチ抜け 釣れてる場所
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バチ抜け本格スタート

私が感じた、バチ抜け状況です。

・ 全部の場所で、バチが抜けてない??
・ 抜けた場所は、大量??
・ 魚が少ない??

今日現在での、個人的な所感となります。
「今年はこうだ!」みたいな、そんな大きな話ではありません。

全部の場所で、バチが抜けてない??

バチ抜けって、川でも、海でも、運河でも、
どこでも一定程度は発生するイメージでした。

今日、大量に海でバチ抜けしていたら、
河川でも多少はバチ抜けしているように思ってました。

例えば、海で100のバチ抜けが起きていたとします。
(数値、単位などは適当です)
・ 海 100
・ 河川 20
・ 運河 80
・ 河口 90
上記のように、河川でも少ないながらバチ抜けしてる感じです。

 

でも、今年はこんなイメージです。

・ 海(お台場) 0
・ 海(芝浦) 30
・ 海(臨海公園) 40
・ 河川(旧江戸)30
・ 河川(中川) 90

何が言いたいのかと申しますと、
近くの海であってもバチ抜けが発生している場所、していない場所が
くっきりはっきりしている気がしました。

中川ではバチ抜けしているけれど、
近隣の旧江戸ではしていないようなイメージです。

なので、場所選びが重要だと感じてます。
場所選びを外すと、バチ抜けに遭遇できておりません。

抜けた場所は、大量??

運良くバチ抜けに遭遇できた場合、
けっこうな量になっているように思います。

チョロチョロではなくて、
ドバっと大量にバチが抜けている印象です。

これには、メリット・デメリットがあります。

[メリット]
・ 魚を呼ぶ
・ バチ抜けをはっきり認識できる

[デメリット]
・ ルアーが目立たない
・ バチがフックに掛かってめんどくさい

他にもあると思いますが、大まかにはこんな感じです。

重要なのは、
「ルアーが目立たない」ことです。

魚はいるけれど、バチが多すぎてルアーを見つけてくれない
状況になってしまいますと、釣果を伸ばすことは難しいです。

なので、私は大量のバチ抜けは好きではありません。
そういうとき、このようにして対処してます。

・ ちょっと離れる
・ 水が溜まらない場所を見つける
・ ピンスポットに打つ

対処として一番なのは、
バチが少ない場所に移動することです。

例えば、10m移動するだけでも効果があります。
水流の当たり方によっては、その場所ごとにバチが濃くなったり
薄い場所ができたりします。

水が溜まるような、水流が遅い場所にバチは溜まります。
そういった場所は避けて、水通しが良い場所で釣りをするわけです。

河川で釣りをするとき、
カーブしている川では内側の水流が遅くなります。
そこには、バチが溜まりやすくなります。

なので、カーブの外側に移動したりします。

魚が少ない??

なんとなくですが、
シーバスの数が少ない気がします。

シーバス以外にも、
ボラ、ウグイなんかも少ないような・・・。

これは、ライズなんかを目視できていないだけなので
もちろん確証はありません。

でも、なんとなくシーバスの個体数が減っている気がします。
私が釣りに行く場所に魚が少ないだけだとは思いますが。

このことからもおわかりのように、
今年は場所選びが難しいように感じております。

ちなみに

最近、ルアーペイントが楽しいです。

 

不人気カラーのルアーを買って、
好きな蛍光カラーに改造してます。

色々試した結果、スプレーが一番キレイに仕上がります。
ぜひ、お試しください♪

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