「秋爆」でシーバスを釣りまくる
秋爆の季節が来ましたー!
数釣りができるこの季節には、
このルアーをひとつカバンに入れておけば安心です。
そのルアーとは、
ラパラ カウントダウン9、11
言わずと知れたこの名作ルアーですが、
秋爆にはピッタリなんです。
秋爆で、カウントダウン!?
まあ、分からなくもないですよね?
「でも、ルアーは他にもいっぱいあるし・・・。」
「どうしても、飛距離が気になるし・・・。」
正直なところ、あえてカウントダウンを使用する必要って、
感じられないかもしれません。
それでは、私の考えを書いていきますね。
秋爆って!?
● 私のホームのサイズは、45~70㎝くらい
● ルアーは、なんでも食ってくる
● ベイトは、コノシロ、イワシ、イナッコなどが多い(東京湾)
私の簡単なイメージは、上記のようなものです。
皆様もざっくり、同じ感じではないでしょうか。
● 群れに当たれば、めちゃくちゃ数が釣れる
「群れ」という表現が適切かわかりませんが、
秋爆シーバスは一定の場所に固まっていることが多いです。
逆に、1~2匹の単発釣果だと、
秋爆とまでは言わない気もしますよね。
そうなんです。
「群れ」を探し出すわけです。
でしたら、絶対に釣れるルアーを選ぶのが妥当ですよね??
もう、この神ルアーしかないのです(笑)
しかも、初心者でも簡単に釣れるルアーなんです。
「そう、カウントダウンならね。」(CM風)
● 私のホームのサイズは、45~70㎝くらい
この時期、60㎝のシーバスはけっこう引いて楽しいです♪
これが短時間に、10~20匹も釣れることがあると
腕や肩が痛くなるほどです(泣)
ルアーチェンジせずとも、釣れ続けることもあります。
例えば、コアマンのVJなどワーム素材のものを使用すると、
すぐにボロボロになってしまいます・・・。
これはこれでもったいないので、
安くて、そこそこ強いルアーが適しているのです。
そんなルアーってあるのでしょうか??
しかも、初心者でも簡単に釣れるルアーなんです。
「そう、カウントダウンならね。」(CM風)
● ルアーは、なんでも食ってくる
が、しかし、
釣れないルアー、使いづらいルアーを使用すると
釣果はそれほどあがりません。
一番重要なのは、「レンジ」です。
レンジ=水深 を合わせないと、なかなか釣れません(泣)
表層0㎝ ~ 水深3mくらいまで探れるルアーが
一番使いやすいでしょうか。
カウントダウンなら、3mくらいまで探れます。
巻いてくるときにも、レンジキープも自動的にしてくれます。
逆に、3mより深いところは、
バイブレーションなどを使用したほうが手返しが良いです。
それを解消するするルアーは、あるのでしょうか??
しかも、初心者でも簡単に釣れるルアーなんて存在するのでしょうか。
「そう、カウントダウンならね。」(ドヤ顔)
● ベイトは、コノシロ、イワシ、イナッコなどが多い(東京湾)
この写真は、ベイトが引っかかったものです。
コノシロも、大きくなると30㎝くらいになりますが、
この日は8~10㎝くらいでした。
↑コノシロを引っかけたワンダーと並べてみました。
これにドンピシャサイズの、絶対に釣れるルアーなんて・・・。
「そう、カウントダウンならね。」(しつこい)
最後に
「良いモノは、いつまで経っても良い」
そんな名作ルアーをカバンに入れておけば、
秋爆でも活躍してくれます。